お客様から頂いたご質問を掲載しております。
相談について
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- A
- ご相談は無料です。無理な勧誘などはいたしませんのでお気軽にお問い合わせください。
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- A
- 先ずはお気軽にお問合せください。
ただ、状況によってはご希望に添えない場合がございます。
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- A
- ご希望の日時などをお打ち合わせの上、お伺いいたします。
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- A
- もちろんです、お気軽にご連絡ください
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- A
- 損害保険4社、生命保険5社の保険商品を取り扱っております。
こちらもご覧ください。
自動車保険について
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- A
- 等級を引き継ぐことは可能です。
ただ、現在のご契約とご希望の内容によっては、引き継げない場合もございますので保険証券をお手元にご用意の上お問い合わせください。
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- A
- 運転者年齢条件や運転者限定の変更を必要とする場合がございますので、ご相談ください。
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- A
- ご契約のお車に保険料を算出するベースのひとつに「型式別料率クラス」が定めれており、損害保険料率算出機構(Webサイトはこちら)が1年に1回見直しを行っています。
この「型式別料率クラス」の上昇により、ご自身が無事故であっても保険料が値上がりする事があります。
他に記名被保険者が一定の年齢以上になられますと、保険料が高くなる傾向にあります。
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- A
- 次回の満期更改時まではご連絡やお手続きは不要です。
リスク細分型保険では記名被保険者の免許証の色が保険料に影響しますが、保険始期日時点の色によって割引を適用しますので、保険期間の途中で運転免許証の色が変わった場合でも保険料は変更されません。
自動車保険(団体扱のお客様)
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- A
- 退職者団体扱制度もございますのでお手続き方法などついてご相談ください。
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- A
- ご契約の被保険者がお子様でしたら団体割引の適用から外れます。
団体割引の対象範囲は記名被保険者および車両所有者が
①契約者本人 ②契約者の配偶者 ③契約者の同居の親族 ④契約者の別居の扶養親族
となっております。
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- A
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こちらよりお手続きください。
火災保険について
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- A
- 「風災・雹(ひょう)災・雪災」の補償されているご契約であれば台風被害にも備えることができます。
他に暴風や竜巻、雹やあられ、雪の重みや雪崩などによる損害が生じた場合なども補償されます。
ただし、建物の外側の部分に破損が無く、通風口や窓の隙間などから建物の内部に雨や雪が吹き込んだ場合は補償対象外となります。
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- A
- 水災補償が付いていれば土砂崩れにも備えることができます。
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- A
- 住宅用の火災保険を契約されていれば、その保険期間中に地震保険をプラスすることができます。
また、地震保険は同じ保険会社の火災保険とセットでの契約となり、単独や火災保険と異なる保険会社ではご契約いただけません。
傷害保険について
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- A
- 生命保険は広義では死亡保障、医療保障に分ける事ができます。
医療保障は病気やおケガで入院や所定の手術を受けたりする場合に保険金を給付しますが、
それに対して傷害保険は「急激かつ偶然な外来の事故(不慮の事故)」による死亡やおケガに備えます。
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- A
- 被保険者のお仕事の危険度により保険料が異なります。
高所作業される方などは割高な保険料となります。
生保・医療保険について
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- A
- 終身タイプは生涯にわたって保障されますが、定期タイプはある年齢に達すれば満了となるなど保障される期限が定められています。
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- A
- ご契約の内容にもよりますが、お支払いできるケースもございます。
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- A
- 一般的には翌月にご2カ月分の保険料を口座からご請求させていただきます。
翌月も振替不能でしたら保険が「失効」となり、契約の効力は失われてしまいますのでご注意ください。
なお、ご契約の継続年数によっては、「自動振替貸付」が適用されることがありますが、その適用ができなくなった場合は同じく契約の効力は失われてしまいます。
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